44のFREEブログ

キャンプやストックフォト、料理や子育てなど、なんでもFREE(自由)に記録していきます。

ガスランタンなら『SOTO 虫の寄りにくいランタン ST-233』が超オススメ!

 
2017年のふるさと納税でGETした「モンベルポイント」が、何だかんだで使われないまま15,000ポイント残っていたので、このポイントでキャンプ道具を買ってみました。
 
 
 
モンベルショップでは、他社の製品も取り扱っており、自社製品と競合しない物であれば、「お取り寄せ」をする事ができます。
※残念な事に、2018年の5月頃から「モンベルポイントバウチャー」は、ふるさと納税の返礼品から姿を消してしまいましたが・・・
 
 
 
タイトルにもありますが、我が家は『虫の寄りにくいランタン ST-233』を購入しました。
 
 
 

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商品名が個性的すぎる

 
ところで・・・
 
 
 
この商品名、 
 
 
 
「虫の寄りにくいランタン」て。
 
 
 
 
 
・・・ダサっ(こらこら)
 
 
 
 
個人的には、
 
「この個性的な商品名がどうやって決まったのか」
 
 かなり気になる所です。
(開発部長がゴリ押ししたのかな〜)
 
 
 
まぁ、1度聞いたら忘れない程のインパクトはありますね。
(それが狙いか)
 
 
 
でも
 
 
なんだかんだで、使い込んでいくと
 
 
そんなダサい名前(こらこら)にも愛着が湧いてくるから不思議です。
 
 
 
 

ランタンの仕様(メーカー公表)

 
大きさ : 直径136mm×高さ375mm(使用時)
      直径136mm×高さ225mm(収納時)
重量  : 1.3kg(本体のみ)
照度  : 550〜660ルクス
燃料  : CB缶
使用時間: 3.0〜3.5時間
原産国 : 日本
マントル: ST-2101
 
 
 
 

実際の大きさは・・・

 
メーカーが公表している数字だけでは、実際の大きさがピンとこないかもしれないので、我が家の所有しているランタンと並べてみました。
 

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使用時は、コールマンのワンマントルランタンよりも大きいです。
 
 
 
そして、使用しない時はコンパクトにできます。
 

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こういうところは素敵ですね。
 
 
 
 

最大の特徴は・・・

 
 

パワーブースターを標準装備

 
個人的には、このランタン最大の特徴は、「虫の寄りにくい事」ではなく、「パワーブースターを標準装備している事」だと思います。
 
 
では、
 
 

パワーブースターが装備されているメリットは何なのか?

 
それはCB缶に関係しているので、調べた事を書いておきます。
 
 
この『虫の寄りにくいランタン』は、カセットコンロ等に使用するCB缶(家庭用のガス缶)を燃料として使用します。
 

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CB缶の欠点は・・・

 
「寒い時」や「長時間の使用時」には、ガス缶がめちゃくちゃ冷たくなってしまいます。
 
ガス缶が冷えると、ガスが気化しにくくなり、火力が極端に弱くなってしまう事がCB缶の欠点と言えます。
 
この現象をドロップダウンといいます。
 
 

パワーブースターの出番!

 
 
パワーブースターとは、簡単に説明するとランタンが発生させる熱をガス缶に伝えて、ガス缶が冷え過ぎてしまうのを低減するパーツです。
 
 
 
つまり
 
 
 
パワーブースター装備
    
ガス缶の冷えを低減
    
ドロップダウン防止
    
ランタンの照度が安定
 
という構図が成り立ちます。
 
※ちなみにコールマンなどのガスランタンで使用するOD缶(アウトドア専用のガス缶)は、混入されているガスの種類や配分が、CB缶とは異なる為に、ドロップダウンが発生しにくいようです(その分、高価ですけどね)
 
 
CB缶タイプでも、ドロップダウンしにくいパワーガスを併用すれば、冬でも照度が安定するかも。
 
 
 
 
 

パワーブースター非搭載のランタン

 
 
CB缶仕様のガスランタンにとって、パワーブースターが、かなり重要なパーツという事がわかりましたが、
 
 
中には
 
 
パワーブースターを搭載していないランタンもあります。
 
 
【SOTO 】フォールディングランタン
 
 
【ユニフレーム】 フォールディングランタン
 
 
 
などです。
 
 
「ガスが残っているのに、どんどん暗くなっていった」
 
「寒い日には1.5時間位しか明るさを保てなかった」
 
・・・などなど。
 
 
アマゾンや楽天などにも、ドロップダウンを体験した人のレビューが散見できます。
 
 
CB缶仕様のガスランタン購入を検討している人は、
 
 
絶対にパワーブースターを搭載している物を選んだ方が良いです。
 
 
 

ST-233の良い点

 
この「虫の寄りにくいランタン ST-233」を半年程使用してみて、良いと思った点をまとめてみます。
 
 

燃料のセットが簡単すぎる

 
 
写真の様に、CB缶を固定する為の金具が着いているので、CB缶をランタンの下から「カチッ」と音がなるまで差し込むだけです。
 

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「手間がかかるからこそ、ガソリンランタンが好き」という人(変態だね)は
 
 
簡単過ぎて物足りないかもしれませんが、
 
 
もしも
 
 
緊急時や暗い中で作業しなければならない状況だったら・・・
 
 
全然アリですよね。
 
 
「いやいや、そんな状況だったら俺はLED使うし」
 
 
とか・・・
 
 
今は言わんといて〜。
 
 
 

点火が簡単すぎる

 
 
他のガスランタンも同じだと思いますが、つまみを回して点火ボタンを「カチッ」と押すだけです。
 

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ガソリンランタンの様に、火柱も上がらなければ、ポンピングをする必要もありません。
 
 
これも、「物足りない人」には物足りないかもしれませんが、状況によっては有り難い機能です。
 
 
 

予想以上に明るい

 
 
メーカーが公表している照度は、550〜660ルクスとの事ですが・・・
 
 
「は?」
 
 
「ルクス?なにそれ」
 
 
 
という人の為に、
 
 
実際に使用した時の写真で説明しましょう・・・・
 
写真は、2018年のGWに行った「ほうべの森」
 
 

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左が「SOTO ST-233」で、中央が「コールマン286A」、右が「ジェントス」です。
 
 
見ての通り、コールマンのワンマントルランタン286Aと比較しても、たいして変わりません。
(写真ではわかりにくいかもしれませんが、286Aのほうが少し明るいです)
 
 
 メインランタンにしても全く問題無いレベルだと僕は思います。
 
 
 
・・・というか、
 
 
 
LEDのくせに右側で異様な明るさを放つジェントス君。
LEDのくせにな・・・・
 
 
 

予想以上にガスが長持ちする

 
 
メーカーの公表では、使用時間は3時間との事ですが・・・
 
これは多分フルパワーで使用した際のデータでしょうか。
 
実際に使用する際には、少し火力(光量)を落せば、4〜5時間はもちます。
 
我が家のキャンプでは、夕方に点火してから、就寝する少し前まで「ゴォーゴォー」言っていました。
 
 

 

マントルが安い

 
 
使用するマントルは、専用の物ですが1枚辺り200円程です。
 
機種にもよりますが、マントルの値段がやけに高い物もあるので、これは地味に嬉しいポイントです。
 
マントル自体は、結構長持ちします。
(我が家では、まだ1度も交換していません)
 
 
 
 
 

持ち運びが安心

 
先程『実際の大きさは・・・』の所で1度記載しましたが、使用していない時は、写真の様にコンパクトになります。
 

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コンパクトになって、保管しやすくなるのはもちろんですが、グローブ(ガラス製のカバー)を本体の内部に収納できるため、何かにぶつけてグローブを割ってしまう心配がありません。
 
「保管」や「持ち運び」を安心してできる構造は、なかなか優秀です。
 
 
 

燃料を統一できる

 
 
CB缶は、
 
  • 安い(特にコレ)
  • 調達しやすい(どこにでも売っている)
  • 保管しやすい
  • 家庭でも使える
 
などのメリットがあります。
 
 
我が家のキャンプの調理器具は、家庭用カセットコンロを使用しています。
(これが薄くて、軽くて携帯しやすいんですもの)
 
 
カセットコンロとランタンを、安価な燃料に統一することで、「ランニングコスト」や「ストック量」に余計な気を使う必要がなくなり、キャンプを心から楽しむ事ができます。
(ちょっとオーバーですが・・・)
 
 

災害時にも役に立つはず

 
今、日本列島は
 
  • 地震
  • 台風
  • 大雨
  • 大雪
  • 猛暑
  • ミサイル
 
など様々な災害リスクがあります。
 
いつ、どこで、どんな災害に巻き込まれてしまうかは、誰にもわかりませんが・・・
 
 
もしもの時に、
 
 
  • 誰にでも簡単に使える
  • 寒い時に少しでも暖を取る事ができる
  • ガス缶が手に入り易い
  • ガス缶の汎用性が高い
  • 停電時にも使える
 
 
そんなランタンがあったら、とっても頼もしいし、きっと活躍してくれると思いませんか。
 
 

ST-233のイマイチな点

 
では、反対にイマイチな所も挙げておきます。
 

ちょっと安っぽい

 
本体が樹脂製なので、コールマンやユニフレーム、ペトロマックスのランタンと比べると、やはり安っぽさは否めません。
 
 
 
色やデザインはそんなに嫌いではないですが・・・
(まぁ、こればかりは好みの問題)
 
 
※安っぽいとは言ったものの、造りはしっかりとしていて、簡単に壊れるような物では無いと思いますよ
 
 
う〜ん、個人的にイマイチな点と言ったらそんな所でしょうか。
 
 
 

で、本当に虫が寄りにくいの?

 
これは、正直よくわかりません。
 
 
・・・・というのも
 
 
個人的には、サイトは明るいほうが好きなので、
 
 
推奨されている「虫の寄りにくい3大ポイント」を実践していないからです。
(これやると少し暗くなっちゃうんです)
 

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(出典:新富士バーナーHPより) 
 
 
それに、
 
 
サイト全体を明るくしていると、どうしても虫は寄ってきますからね。
 
 
キャンプを始めたばかりの頃は、虫が来ると、妻も子供もワーワーと騒いでいましたが・・・・
 
 
なんか、
 
 
いつの間にか慣れたみたいですし。
 
 
・・・でも
 
 
折角なので、今度検証してみたいと思います。
検証結果は追記する予定ですので、期待せずにたまに覗いてみてくださいね。
 
 

まとめ

 
 
最近では、LEDランタンの性能も目を見張るものがあり、燃料系ランタンを使用しない方もいると思います。
 
 
でも僕個人としては、やっぱり燃料系ランタンが好きです。
 
 
点火する時のちょっとした「緊張感」や「ススのニオイ」、「ポンピングして火を手懐ける感じ」なんかが、たまらなく好きだったりします。
 
 
このST-233は、本当に手間がかからなくて「物足りなさ」は少しありますが、使い勝手が良くてとても気に入っています。
 
 
こんな人にはオススメです
 
 
  • 初めて燃料系ランタン購入を検討してる人
  • 燃料系ランタンに不慣れな人
  • CB缶で燃料を統一したい人
 
 
是非、検討してみてくださいね。
 
 
おしまい。
 
 
 
セットがめちゃくちゃお得
 
 
ナチュラムの別注カラーも素敵