44のFREEブログ

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キャンプ用のランタンスタンドを自作してみた

先日の『ほうべの森でのキャンプレポ』でも少し登場しましたが、ランタンスタンドを自作したので紹介しておきます。
 
 
今回自作したのは、テント出入口付近を照らすオイルランタン用のスタンドです。
 

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こんなの。
 
 
 
 
ちなみに、写真のランタンは『DIETZ 78』
自作したスタンドとの相性は、なかなか良いのではないでしょうか。
 
 

目的は・・・

 
オープンタープ(タトンカ)を使用するようになってから、少し離れた位置にテントが独立しています。
 
日没後は、ランタンを使用しているタープ下は明るいのですが、どうしてもテントの入口付近が暗めになってしまいます。
 

テントの周辺が暗いと・・・

 
  • 出入りする時に明かりが必要
  • もしも、蛇などの危険生物がいても気付かないかも
  • 子供や酔っぱらい(主に僕)が、ガイロープに足を引っ掛けてしまうかも
 
 
それに、個人的にはサイトは明るい方が好き。
 
まあ、要するに目的はテントの入口付近を明るくする為です。
 
 

仕様について

 
市販されているランタンスタンドは、三本足タイプが圧倒的に多く、サイト全体を照らす為に背の高い物が一般的です。
 
三本足タイプは、子供や酔っぱらい(主に僕)が足を引っ掛けてしまう危険性が高い為(またこのくだり)、1本足タイプにしたい。
 
※イメージ的には、スノーピーク製のパイルドライバーをウッド仕様にしたようなもの
 
またテント入口付近を優しく照らして欲しいので、スタンドの高さは大人の腰位で充分。
 
 
あと、おしゃれ感&個性を出すために、ウッドとアイアン仕様にします。
 
※幸いな事に、職場が鉄工場なので加工機や溶接機は使いたい放題。
 
なんかゴチャゴチャしてきたので、箇条書きにします。(初めからそうしろや〜)
 
 
  • 1本足をタイプ
  • ウッド&アイアン仕様(オシャレに)
  • 高さは90センチ位(低くする)
  • 簡単には倒れない(ランタンが壊れるゾ)
 
 

材料調達

 
まずはホームセンターで材料を調達。
 
 

ウッド

 

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造園やガーデニングなどで使用する直径60mmの丸太杭です。
 
 

丸座ナットM12(ウッド固定用)

 

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本来は、何に使用する部品かよくわかりませんが、丁度良さそうなので購入。
 
 

丸カンボルト

 

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ランタンを吊るすための、フックにします。
 
 

皿ビス(M12)

 

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ウッドを固定する『ブラケット』に使います。
 

鉄の板

 

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会社の鉄くず置き場に捨ててあった10×60×120の鋼材を頂戴しました。
 
 
 

各部品を加工

 
いよいよ各部品を加工していきます。
 

ウッド

 
尖端部を切り落とし、更に半分にカットします。
 

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根本側に深めの穴をあけて、丸座ナットを取り付けます。
 
 

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逆側に丸カンボルトを取り付ける穴をあけます。
 
※少しだけ斜めに穴を開けると、ランタンの重みで丸カンボルトが安定します。
 

丸カンボルト

 
ランタンを引っ掛ける為に、万力を使って少しだけこじ開けます。
 
 

 

固定用のブラケット

 
鋼材を軽く切削してキレイにしてから「ブラケットセンターに皿ビス溶接用の穴(ウラは大きく面取り)」と「四隅にペグダウン用の穴」をあけます。
 

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センター穴にビスをナットで固定して、裏面から溶接します。
※ビスを垂直に溶接する為
 

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イイ感じに垂直です。 
 
 
最後に、丸カンボルトとブラケットをブラック塗装します。
 
 

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組み立て

 
ブラケットのボルトにウッドの丸座ナットを締めていきます。
 

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設置したい場所にペグダウンします。
 

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あとは、上の穴に丸カンボルトを通し、ナットで落下防止をしておきます。
 
スタンドも垂直に立っていますし、安定感も抜群です。
 

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持ち運び

 

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ブラケットもそれ程邪魔にならないし、ウッドも軽いので、持ち運びも特に大きな問題は無さそうです。
 
 

試作

 
試作品として、当初は1本足仕様の物を製作しましたが、改善出来ない不具合が多くあった為、断念しました。
 
1本足仕様にする場合は、ドッペルギャンガーから発売されている「チンアナゴペグ」の様な仕様にすればいい感じに製作出来るかも・・・
 
 
 
チンアナゴペグはかなり深くまで(60センチほど)ペグを打ち込むようです。
 
それだけ打ち込まないとやっぱり1本足での自立は無理なのかも・・・
 
 
 

まとめ

 
今回は割愛していますが、何度か試作をして、失敗を繰り返して暫定的に完成としました。
 
 
当初予定していた1本足仕様とは異なりますが、そこそこ満足できる物が出来たと思います。
 
完成後それ程時間が経っていませんので、もう少し使用してみて、気になる所や改良があればまた追記していきたいと思います。
 
おしまい。